SHAFT TEN(シャフトテン)とアフィリエイトで提携できるASP

アフィリエイト提携

どうもブログマニアの筆者が贈る、アフィリエイト提携情報のサイト。それがこちらです。アフィリエイト提携 即日にというサイトですのでお見知りおきを。というわけで本日は表題のサービスとのアフィリエイト提携の方法をご紹介させていただきますね。ブログで稼ぐために今日も張り切っていきましょう。

※提携情報はブログ投稿時点の情報です。広告主がアフィリエイトを辞める場合や、一部広告主がアフィリエイトである当サイトに見えないようにするという場合もあるため、ブログ投稿時点の確実性しか保証できませんのでご了承ください。

今回はSHAFT TEN(シャフトテン)というアフィリエイトできるサービスに関する情報を紹介していきますね。

SHAFT TEN(シャフトテン)ってなに?

SHAFT TEN(シャフトテン)の内容を短くまとめるとアニメスタジオのシャフトが運営する公式オンラインショップとなっています。

公式サイトの内容

「シャフトテン」とは・・・?

アニメスタジオのシャフトが直営するオンラインショップです。

(https://shaften.shop)

とりあえず説明を先に勧めます。

時間があればこちらのサイトも見ておいてください。こちらからどうぞ

SHAFT TEN(シャフトテン)の内容をさらりと解説

SHAFT TEN(シャフトテン)と提携できるASPをお探しですか。

SHAFT TEN(シャフトテン)は何かというとアニメスタジオのシャフトが運営する公式オンラインショップですね。皆さんもちらっと聞いたことはあるかもしれません。

なかなか魅力的な商品ですので、ブログで紹介したくなるのも当然かもしれません。

SHAFT TEN(シャフトテン)がどれほど成約するかは未知数ですが、アニメ系のショップとしては際立っているようにも見えます。なのでブログでの紹介も検討してみて、一度紹介してみる価値はあるんじゃないかと思います。貼ってみなければわかりませんし、まずはASPに登録して紹介してみてはいかがでしょうか。

ブログで紹介するほど魅力があるか

アフィリエイト成功

ひと手間かけてASPに登録し、商品名を紹介した方がいいかについては、貴サイトの方向性にもよる、というのが一般的な考えかと思います。ぶっちゃけやってみないと誰にもわからないのも事実ですからね。

さらにいえば、実際に売れている実績があるかも調べるべきでしょう。見れないとこもあるもののEPCなどで発生しているかどうかを知ることも出来ます。この数字を見るだけでもASPに登録する価値はあると思っています。

もしもアフィリエイトの解説や登録方法

もしもアフィリエイトとは?簡単に解説

もしもアフィリエイトはASP大手の中では比較的後発のようですが、なかなかユニークなASPです。同じ報酬設定でももしもアフィリエイトで成約すると+10%のボーナス報酬がつくのでお得です。

審査が厳しくてうっとおしいASPもあるなかもしもアフィリエイトはサイトの審査はそこまで厳しくないので登録しやすいです。おすすめですよ。

もしもアフィリエイトに登録する方法

提携

詳しい説明が必要でしょうかその場合は、こちらからどうぞ。

もしもアフィリエイトに登録するにはメールアドレスが必要ですので事前に用意しておきましょう。

以下にもしもアフィリエイトへの登録と、サイトの追加、アフィリエイトリンクの取得など基本的な説明を書いていきます。

もしもアフィリエイトのトップページから登録

もしもアフィリエイトのトップページから登録

 

まずはこちらからページに飛んでください。

メールアドレスを登録

メールアドレスを登録

 

メールアドレスに仮登録の案内が来ます。リンクをクリックして完了させましょう。

本登録

本登録

 

最後に本登録となります。

以上でもしもアフィリエイトへの登録は完了です。

副サイトの登録

副サイトの登録

 

このようにサイト追加をクリックするとサイトを追加することができます。本サイトを1つ登録後は副サイトの登録となります。

サイト名とサイトURLだけなのですぐですね。

楽天とロリポップサーバーにチェックがついていますが、絶対提携しなければならないわけではありません。

サイトのガイドラインにチェックを付けるようになっていますが、普通は大丈夫なのですべてチェックしておきましょう。違反するコンテンツを作らないことですね。

アフィリエイトリンクの取得方法

アフィリエイトリンクの取得方法

 

ここにあるソースを貼るだけですね。バナーかテキストかを選びましょう。

以上になります。提携方法についてわかりやすく説明できていたでしょうか。もしそうなら、いいなと思います。

他の記事も見てみたい場合は関連するテーマについても詳しく触れてきますので覚えていたらまた暇な時でも来てください。この商品(サービス)以外について書いた記事を読みたい場合は、カテゴリやタグなどから探すとすぐ見つかるかと思います。

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