ポケマNetとアフィリエイトで提携できるASP

どうもアフィリエイト提携即日にお越しいただきありがとうございます。
アフィリエイトは副業としてはどうなんでしょうかね。まあ微妙ですが。しかしながらもしあなたが関連ブログを書くならポケマNetをアフィリエイトしないにこしたことはありませんよね。下記記事参考にして下さい。
ではまずポケマNetというサービス(商品)について解説していきますね。
ポケマNetの基礎についてざっと解説
ポケマNetについてあいまいだと無駄に提携することになるかもしれません。誰にもわかるレベルで短く言うとポケマNetは貯まったポイントを現金や電子マネーなどと交換できるポイントサイトです。
公式サイトの内容をご紹介
★サービスを利用して貯める
提携サイトで無料会員登録・無料見積り・キャンペーン応募・クレジットカードの発行など、無料で手軽に利用できるポイント広告がたくさんあります!★ショッピングや予約で貯める
ポケマNetは多くの有名ショッピングサイトや予約サイトなどと提携しています。提携サイトとポケマNetの両方でポイントが貯まればWでお得♪(http://pokema.net/regist/)
もうすこし詳しく説明していきましょう。
ポケマNetの詳細の要約
ポケマNetについて知らなければ提携して紹介すべきかも判断つきませんよね。というわけでまとめて見ました。端的に言えばポケマNetとはつまり貯まったポイントを現金や電子マネーなどと交換できるポイントサイトのことです。ブログが関連する内容でしたら紹介してみて下さいね。
ブログで稼ぎたい場合ポイントサイトというジャンルはある程度評価できるものです。
私と同じ意見かはわかりませんが、ポケマNetは個人的にはかなり評価できるものだということも絶対あると思うんですよね。
ポケマNetはブログでの紹介するほどのものか
ポケマNetをブログで紹介した方がいいかはアフィリエイト提携即日の読者さんが読者に伝えたいことの内容やテーマ性にもよるわけです。
自分の感覚で人気が出そうかという直感も考える必要があるんですよね。ASPに登録して管理画面の見方を覚えればEPCなどで発生しているかどうかを知れます。そこも重要なポイントですよね。
ポイントサイトのジャンルの他の商材の広告だっておそらくかなりありますよ。
割と良さそうですよね。私はそう思います。ここでASPと提携するのはひと手間ですが売れそうかなどを検討する必要があります。
別にリスクがあるわけじゃないのですし、サイトを作ってみると売れるかもしれませんしね。
ぜひブログでの紹介を狙っていただいて、あなたの直感は間違いないはず。さてポケマNetと提携するならこちらのASPに無料登録してください。やり方がわからなければ下記に記載いたしますのでそちらもどうぞ。
バナーブリッジの詳細や登録方法
バナーブリッジとは?簡単に解説
バナーブリッジはオリジナリティのある運営をしているASPです。
どんなところがオリジナルかというと、独自案件も多いんですが、「バナ記者」や「2tier報酬」などの仕組みを採用してるところが特徴的です。2tierはバナーブリッジを紹介する案件に適用されており、あなたがこの後バナーブリッジに登録したとして、そのあとバナーブリッジを紹介して誰かが登録すると半永久的に登録者が稼いだ報酬の5%を紹介者ももらえるというものです。
この仕組みは紹介された人も別に損するわけではないので非常に優れています。
またバナ記者といってレビューなどの記事を投稿するだけで報酬が発生する案件もあります。初心者はまずアフィリエイト報酬なんて発生しませんのでこうした仕組みはありがたいはずです。またHTMLテンプレートを配布していたりしてかゆいところに手が届くASPですよ。
バナーブリッジの登録方法
まずはバナーブリッジのサイトへ行きましょう。
次に必要事項の入力
最後に同意するにチェックを付けて登録します。
BannerBridgeはサイト審査があるので審査を少し待ちます。
通常は審査を通過するでしょう。さて次はサイトの登録です。
サイトの登録(追加)
1サイトの人はいいですが普通は複数サイト持っているはずです。以下から登録します。
ここにサイト名、URL、ジャンルなどを入れて登録するだけです。
次に広告の貼り方を見てみましょう。
この掲載用タグのところをクリックするとそれぞれの広告主のページになります。
このようにHTMLタグがあるのでこれをコピーしてブログに貼るだけです。バナー意外にもちろんテキストも用意されています。
バナーブリッジはバナ記者などのシステムもあり初心者でも稼ぎやすくなっているのでおすすめですよ。
今回はここまでとなります。提携の仕方についての説明は分かりやすかったですか?だとしたら、ありがたいです。
他の商品と提携する方法について詳しく知りたい場合はまた新しく書く記事でもまた書くこともあると思うので覚えていたらまた暇な時でも来てください。この商品(サービス)以外のものや関連記事を探す場合は、サイドバーのリンクから探すとすぐに見つかるかと思いますよ。
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