ペイカートプラスとアフィリエイトで提携できるASP

どうもどうも。アフィリエイトで稼げてますか。稼げるかはともかくブログって面白いですよね。さてこちらはアフィリエイト提携 即日にというサイトですのでお見知りおきを。本日は表題のサービスとアフィリエイト提携するやリ方をご紹介させていただきますね。しばらくお付き合いください。
※提携情報はブログ投稿時点の情報です。広告主がアフィリエイトを辞める場合や、一部広告主がアフィリエイトである当サイトに見えないようにするという場合もあるため、ブログ投稿時点の確実性しか保証できませんのでご了承ください。
ペイカートプラスと提携するための情報をお知らせしますね。
ペイカートプラスと提携できるASPについて知りたいですか。ではさっそくそのことがアフィリエイト提携即日の読者さんにとって稼げそうかの判断材料を提供させていただきます。
ペイカートプラスを知るための基本事項
ペイカートプラスとは?どんな印象をお持ちでしょうか。短くまとめればペイカートプラスはPayPal対応リンク型カートシステムです。
公式サイトより
リンク型カートシステム「ペイカートプラス」
ペイカートプラスとは、既存の商品ページからリンクを貼るだけで、簡単にカートシステム・決済機能(リーフワークスPay、PayPal決済)が導入できるCMS搭載のリンク型カートシステムです。
カートページやフォーム一体型LPカートの作成は、HTMLを管理画面に貼り付けて、簡単な設定をするだけ。
幅広いデザインの自由さと導入の手軽さを実現しました。(https://www.paycartplus.net)
さらに説明していきます。
自分で買いたくなるものなのか公式を見て置くこともおすすめですよ。ペイカートプラス
ペイカートプラスとは-よく知ってブログで紹介しましょう
取り急ぎペイカートプラスについて解説する必要があるでしょう。非常に短くまとめますとペイカートプラスとは何かというとPayPal対応リンク型カートシステムのことなんですね。
あなたのブログのジャンルにもよりますが、リンク型カートシステムを扱うならペイカートプラスは必須商材です。
あれこれ言ったところで始まりませんし、実は直感が大事だったりします。そういうわけでまずは試しにでも紹介すべきですし、意外と売れそうだし成長性がありそうだと提携情報調査員は思っています。
ペイカートプラスを紹介しても売れないという悲劇の可能性
ペイカートプラスを扱っても売れないことが悲劇だと思いますか。正直な話アフィリエイトなんて売れないのが当たり前です。売れないけどたまに売れるが積み重なってきて報酬になる場合もあるのです。
ぶっちゃけ売れるかわからないで書いた記事から発生したことも多いです。だからこそ先行することが優位性を生みます。いう感じがするゆえに失敗したとしてもまずやってみることがのちになって生きてくると私提携情報調査員は思いますね。
アフィリエイトはやったもん勝ち。こう思ってペイカートプラスを皮切りにリンク型カートシステムのジャンルもどんどん紹介していきましょう。ペイカートプラスよりもむしろリンク型カートシステムの別商品で利益が得られることもありますよ。
ブログで紹介するにあたって売れそうなリンク型カートシステムをお探しならペイカートプラスはおすすめかもしれません。とはいえ読者層によって変わりますのでご注意を。
ブログで紹介したら思わぬ収益が発生するかもしれず、ASPに登録して提携してみてはいかがでしょうか。その価値はあるかと。
アフィリエイトでは挑戦する姿勢も大事になってきます。こちらのASPで紹介できるので登録してみてください。
ASPのA8.netの詳細や登録方法
A8.netとは
afb(アフィb)は初心者にも人気の大手ASPです。様々な広告を取り揃えていてASPでおそらく一番大手です。
他社が扱ってる商材でもこちらのASPが扱っている確率は割と高いです。非常に商材がここで扱われています。ここに登録しておけば大体のアフィリエイトできる商品やサービスは網羅できることでしょう。
A8.netの登録方法
まずはトップページから登録画面へ
A8.netのTOPページから、【無料会員登録 アフィリエイトをはじめてみる!】をクリック。
メールアドレスを登録
メールアドレスがある場合はメールアドレスを登録します。
基本情報を入力
個人情報を入力
サイトがある場合
サイトがある場合はサイト情報を登録します。
サイトがない場合
サイトがない場合はファンブログにまず登録します。
口座情報を入力
口座情報を入力します。
続いて確認画面になるので確認して登録してください。
今回はここまでとなります。提携の仕方についての説明は分かりやすかったですか?だとしたら、ありがたいです。
他の商品と提携する方法について詳しく知りたい場合はまた新しく書く記事でもまた書くこともあると思うので覚えていたらまた暇な時でも来てください。この商品(サービス)以外のものや関連記事を探す場合は、サイドバーのリンクから探すとすぐに見つかるかと思いますよ。
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