ハワイラブカードとアフィリエイトで提携できるASP

クレジットカード

アフィリエイト提携

当サイトを発見してくれてありがとうございます!アフィリエイト提携即日をごひいきにどうぞ。

最近アフィリエイトも厳しいと言われていますが、リモートワークも増えて需要が多くなるのもまた事実。とりあえずおすすめなのがハワイラブカードのアフィリエイトですね。下記記事も見て良さそうならぜひやってみて下さい。

さて今回は当サイトオリジナルの観点からこれからかくクレジットカードのサービスがあなたにとって稼げそうか検討してみてください。

ハワイラブカードとはに関する説明

ところでハワイラブカードといえばなんでしょうか。簡単に言えばハワイを愛する人向けのクレジットカードです。

公式サイトからの引用

ハワイラブカード(http://hawaiilove.jp/lp01/)

売れそうな予感もします。

すでに見た方は以下のリンクはスルーして下さい。ハワイラブカード

ハワイラブカードとは-よく知ってブログで紹介しましょう

さてハワイラブカードをどれくらい理解しているでしょうか。端的に言ってハワイラブカードはハワイを愛する人向けのクレジットカードということができます。

クレジットカードというジャンルはまだまだ、成長性があると思いますね。

アフィリエイトというものはさんざんやっても稼げない場合もあります。しかしやってみないとわからないのは確かですが、なんとなく売れそうではあります。

ハワイラブカードのブログでの紹介に根拠はあるのか

さてこのハワイラブカードと提携するかどうかですが、以下の基準で決めてはいかがでしょうか。まあ、アフィリエイト提携即日の読者さんの営業(ライティング)テクニックや興味の対象にもよると思いますね。

楽観的に見て挑戦してみることある程度考慮する必要がありますよね。大体のASPEPCなどの発生やクリックなどの数値を見れます。これなら登録する意味もあるのではないでしょうか。

クレジットカードの他の商品だってたくさんあるでしょうし、ASPに登録してみるだけで得られるものもありますよ。

クレジットカードとしてはそれなりにユニークでもありますし、そこまで競合性も高くないためハワイラブカードはサイトで紹介してみるにおすすめかもしれません。

とりあえず自分でASPの数値も見てみるべきですが、ものは試しと提携して紹介してみてはいかがでしょうか。

アフィリエイターには無駄な作業も必要です。無駄じゃないと後から気づくわけですから。楽勝ですよ。小遣い程度なら。

というわけでハワイラブカードとの提携先ASPを紹介しますね。

バナーブリッジの詳細や登録方法

バナーブリッジとは?簡単に解説

バナーブリッジはオリジナリティのある運営をしているASPです。

どんなところがオリジナルかというと、独自案件も多いんですが、「バナ記者」や「2tier報酬」などの仕組みを採用してるところが特徴的です。2tierはバナーブリッジを紹介する案件に適用されており、あなたがこの後バナーブリッジに登録したとして、そのあとバナーブリッジを紹介して誰かが登録すると半永久的に登録者が稼いだ報酬の5%を紹介者ももらえるというものです。

この仕組みは紹介された人も別に損するわけではないので非常に優れています。

またバナ記者といってレビューなどの記事を投稿するだけで報酬が発生する案件もあります。初心者はまずアフィリエイト報酬なんて発生しませんのでこうした仕組みはありがたいはずです。またHTMLテンプレートを配布していたりしてかゆいところに手が届くASPですよ。

バナーブリッジの登録方法

バナーブリッジ

 

まずはバナーブリッジのサイトへ行きましょう。

次に必要事項の入力

バナーブリッジ

 

最後に同意するにチェックを付けて登録します。

BannerBridgeはサイト審査があるので審査を少し待ちます。

通常は審査を通過するでしょう。さて次はサイトの登録です。

サイトの登録(追加)

1サイトの人はいいですが普通は複数サイト持っているはずです。以下から登録します。

バナーブリッジ

ここにサイト名、URL、ジャンルなどを入れて登録するだけです。

次に広告の貼り方を見てみましょう。

BannerBridge

この掲載用タグのところをクリックするとそれぞれの広告主のページになります。

BannerBridge

このようにHTMLタグがあるのでこれをコピーしてブログに貼るだけです。バナー意外にもちろんテキストも用意されています。

バナーブリッジはバナ記者などのシステムもあり初心者でも稼ぎやすくなっているのでおすすめですよ。

以上になります。提携方法についてわかりやすく説明できていたでしょうか。もしそうなら、うれしいです。

取り扱っているASPについてなかなか詳しそうだと思っていただけた場合は似たようなテーマで詳しく書いていますのでよければ他の記事も読んでみてください。この商品(サービス)以外のものや関連記事を探す場合は、カテゴリやタグなどから探すと見つかるかと思います。

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