ウィローベイとアフィリエイトで提携できるASP

バッグ

アフィリエイト提携

どうもどうも。アフィリエイトで稼げてますか。稼げるかはともかくブログって面白いですよね。さてこちらはアフィリエイト提携 即日にというサイトですのでお見知りおきを。本日は表題のサービスとアフィリエイト提携するやリ方をご紹介させていただきますね。しばらくお付き合いください。

※提携情報はブログ投稿時点の情報です。広告主がアフィリエイトを辞める場合や、一部広告主がアフィリエイトである当サイトに見えないようにするという場合もあるため、ブログ投稿時点の確実性しか保証できませんのでご了承ください。

ウィローベイをブログで紹介したいですよね。では早速そのことのことですが、ご存じなかった方もひとまず目を通して見てください。

ウィローベイってどんなもの?

ウィローベイの内容を短くまとめるとオーストラリア発の洗えるネオプレン素材バッグブランド【Willow Bay】のショッピングサイトとなっています。

公式サイトより

(https://www.cheryl-marie.com)

意外に良さそうですよね。

自分で買いたくなるものなのか公式を見て置くこともおすすめですよ。こちらからどうぞ

そもそもウィローベイとはどんなものか-まとめてみる

ウィローベイと提携する方法をお探しでしょうか。

さてウィローベイをどれくらい理解しているでしょうか。端的に言ってウィローベイはオーストラリア発の洗えるネオプレン素材バッグブランド【Willow Bay】のショッピングサイトということができます。

ブログで紹介するにあたって成約しそうなバッグをお探しならウィローベイはおすすめかもしれません。とはいえ読者層によって変わりますのでご注意を。

読者の方のニーズにもよるので一概には言えませんが、バッグのジャンルではかなりいいもののようにも思えます。成果が発生する商品かどうか試す意味も含めて、ASPに登録して提携してみるのもありだと思います。ひと手間かかりますけどね。上位表示できそうだと思ったら、下記のASPに登録して紹介してみてください。

ブログで紹介するほど魅力があるか

アフィリエイト成功

ひと手間かけてASPに登録し、商品名を紹介した方がいいかについては、貴サイトの方向性にもよる、というのが一般的な考えかと思います。ぶっちゃけやってみないと誰にもわからないのも事実ですからね。

さらにいえば、実際に売れている実績があるかも調べるべきでしょう。見れないとこもあるもののEPCなどで発生しているかどうかを知ることも出来ます。この数字を見るだけでもASPに登録する価値はあると思っています。

もしもアフィリエイトの解説や登録方法

もしもアフィリエイトとは?簡単に解説

もしもアフィリエイトはASP大手の中では比較的後発のようですが、なかなかユニークなASPです。同じ報酬設定でももしもアフィリエイトで成約すると+10%のボーナス報酬がつくのでお得です。

審査が厳しくてうっとおしいASPもあるなかもしもアフィリエイトはサイトの審査はそこまで厳しくないので登録しやすいです。おすすめですよ。

もしもアフィリエイトに登録する方法

提携

詳しい説明が必要でしょうかその場合は、こちらからどうぞ。

もしもアフィリエイトに登録するにはメールアドレスが必要ですので事前に用意しておきましょう。

以下にもしもアフィリエイトへの登録と、サイトの追加、アフィリエイトリンクの取得など基本的な説明を書いていきます。

もしもアフィリエイトのトップページから登録

もしもアフィリエイトのトップページから登録

 

まずはこちらからページに飛んでください。

メールアドレスを登録

メールアドレスを登録

 

メールアドレスに仮登録の案内が来ます。リンクをクリックして完了させましょう。

本登録

本登録

 

最後に本登録となります。

以上でもしもアフィリエイトへの登録は完了です。

副サイトの登録

副サイトの登録

 

このようにサイト追加をクリックするとサイトを追加することができます。本サイトを1つ登録後は副サイトの登録となります。

サイト名とサイトURLだけなのですぐですね。

楽天とロリポップサーバーにチェックがついていますが、絶対提携しなければならないわけではありません。

サイトのガイドラインにチェックを付けるようになっていますが、普通は大丈夫なのですべてチェックしておきましょう。違反するコンテンツを作らないことですね。

アフィリエイトリンクの取得方法

アフィリエイトリンクの取得方法

 

ここにあるソースを貼るだけですね。バナーかテキストかを選びましょう。

以上になります。提携方法についてわかりやすく説明できていたでしょうか。もしそうなら、いいなと思います。

他の記事も見てみたい場合は関連するテーマについても詳しく触れてきますので覚えていたらまた暇な時でも来てください。この商品(サービス)以外について書いた記事を読みたい場合は、カテゴリやタグなどから探すとすぐ見つかるかと思います。

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